TebataReceive
【テスト送信】
手旗を送信します。
【送信中断】
送信が止まります。
【送信速度】
スライダーが右に行くほど速くなります。
【誤送信率】
たまに間違えるようになります。
間違えた時は"消信信号"を出してから、その行から再度送信し直します。
50%とかにすると、1行目からほぼ進みません。
【無意味50文字送信文作成】
「ヰ」「ヱ」を含むカタカナ48字の組み合わせて
5字×10列の問題を作成します。
【送信文表示】
送信する文を表示・非表示を切り替えます。
【全画面表示】
画面右下、"TebataReceive"横のボタンにて、全画面表示ができます。
エスケープキー(esc)にて解除できます。
※送信仕様
送信文エリアに書かれた文章を「テスト送信」ボタンが押された段階で解析し、
以下のルールで手旗信号に変換して送信します。
・全角平仮名、全角カタカナ、半角カタカナを変換します。それ以外は無視します。
・長音(ー)も無視します。
・改行をもって1行とみなします。
・平仮名、カタカナ、小文字と大文字の区別は有りません。(例「あ、ぁ、ア、ァ、ア、ァ」はすべて「ア」として処理されます。)
・濁音や半濁音は、無濁音と濁点や半濁点に分けます。
送信は、以下の流れで行います。
(1)両旗を左右水平から上下に動かす"起信信号"を送ります。
(2)1行の始まりとして、赤旗を斜め上へ長めに上げる"発動信号"を送ります。
(3)1文字ずつ送ります。一文字の区切りは、両旗を下げた姿"原姿"で区切られ、濁音半濁音は単体で1文字になります。
(4)もし送信信号を間違えた場合、赤旗を上下に振る"消信信号"を送ったのち、"修正行の初め"からやり直します。((2)からになります)
(5)送信行がなくなるまで(2)から(4)を繰り返します。
(6)送信行がなくなったら、両旗左右水平から上げる"終信信号"で終わります。